2月2日日曜日はiLab本格始動記念イベントで4名の方を招いてお話を聞きます
iLabのテーマは身近な課題をみんなの力を借りて解決することによってこの街の未来と子供を明るいものにしていこう!ってものです
この街の未来を明るくするためにはビジョンが必要になります。そのためのキーになると僕が感じている人を今回は招きました。
ちょうど松本市長選挙が行われるんですが、別に臥雲さんを応援するために開いたわけではありませんw
臥雲さんに聞きたいのは、この街の明るい未来のために市長が何ができるのか、権限も含めて僕たちが考えるビジョンを実現するのに市長が変わればどこまでできるのか。
そして、草間君(web8主宰、ナガブロというローカルから情報発信するメディアを立ち上げ”パーソナルブランディング”の著者でもある)についてに聞きたいのは、ビジョンを持ってそこにたどり着くまでの戦略、戦術、松本市や市民がどんなブランデイングをしていくべきなのか
アーンド、栗林さん(インターナショナルスクールオブ長野代表で独自の子供教育を実践している)に聞きたいのは
もちろん子供たちの教育。変化が激しく、多様化していく今の社会の中でどうやって子供たちを伸ばしていけるのか、自分たちに何ができるのか
それは勝手に僕が思っているだけで、実際それを話してくれるのかはわかりませんがw
そんな松本の未来のビジョンの話を面白おかしく引き出してもらうために呼んだのが山本教授(清泉女子大教授、著書に”暮らしと世界のリデザイン”)以前GNUでマツモトサンデーマーケットという子供と遊びにこれるマーケットイベントを一緒にやっていましたが、その時に子供の教育をテーマに12回に渡ってゲストを呼んで講演会をしてくれましたが、その時のゲストの人から面白い話を引き出すスキルに感動して、今回山本教授のスケジュールを取るところから始めました。
トークイベントというのは、ホストがどれだけゲストのいいところを引き出せるかにかかっていると思いますが
今回は本当に最適な人選だと思っています。
それぞれスケジュールを取るのが難しい人たちをブッキングできたのは奇跡だと思っています。
絶対に損させない自信がありますのでぜひ遊びに来てください。そんなに堅苦しい話にはならないと思います。
お食事とお酒を楽しみながら聞きに来てください
終了後はそれぞれと直接話したりここで知り合った人たちと交流したりして松本の未来について語り明かしてください
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