iLab
iLabは街を魅力的にするプロジェクト
i はインプルーブメント、改善の意味 Lab は研究所、実験所の意味
身近な課題を解決するための場を作り出すための場所です
身近な課題を解決していくことによって、この街と子供達の未来を明るいものにしていきます
メディア2.0
メディアというのは日本語で媒体
情報伝達の手段の他に、物や人を繋ぐ役割という意味があります
インターネットの普及で莫大な情報に辿り着けるようになりましたが、情報が溢れすぎて本当に欲しい情報にたどり着けなくなっています
本当に欲しい情報は身近な所に隠れています
グローバル化が進んだ今こそローカルに焦点を当てることが必要だと考えます
そしてもう一つの意味"人や物を繋ぐ役割"
それぞれの強みを活かして弱みを無くしていくことによってお互いの力を発揮できれば今までよりさらに上のステップに辿り着けると思います
そのための人であり場所になることを目指します
試しの場
身近な課題を解決するためには様々な試しの場が必要になると思います
そんな場をたくさん作り出していければ新しい何かが生まれてくると思います。
いろんな場作りを提案してください
子供達の未来のために
自分たちの一番の役割は子供達の未来を明るいものにしていくことだと思います
そのためにも、街が魅了区的であること、たくさんの出会いの場があることが必要だと考えます
多様な 文化や人達と出会える機会をたくさん作って行こうと思います。
iLabの活動のテーマ
行政や大きな組織ではできないとんがった活動をしていきます
行政や大きな組織だと出来ないことがあります
制限を持たせずなんでもチャレンジしていきます
一人では難しい次の一歩を踏み出すお手伝いをします
単独では難しくても、誰かと組むことで次のステップに進めると思います
その手助けをします、そして手助けしてください
お互いの強みを活かし弱みを補っていきましょう
一つ一つの課題を解決していき、そのノウハウを他の課題解決に役立てます
何かを解決したノウハウは必ず他にも役にたつと思います
それを積み重ねることで次に進み安くしていきます
お金に限らない利益を求めていきます
運営するには経費がかかります
最初はやる気、やりがいだけでも動けますが、利益がないと続きません
お金に限らない利益を追求しながら活動していきます
楽しみながら行動していくことを目指します
何事も楽しくなければ続きません
改善することの楽しみを感じながら活動できる方法を模索していきます
問題、課題出しとアイディア出しだけでなく実際の解決に向けて動きます
現状への不満、問題だし、アイディアをだすところまでは楽しいですが、そこから課題解決に向けての活動が出来ないことが多いと感じます
確実に改善に向けた活動をしていきます
iLabは試しの場です、いろいろなことを試しながら改善に向かっていきます
とにかく改善に向けて出来ることはなんでも試していきたいと思います
大いなる実験にご期待ください
お問い合わせ

iLabの活動についてお問い合わせ、アイディア、提案、パートナー希望等ありましたら遠慮なくお問い合わせください
TEL:
iLab
長野県松本市深志1-2-15センチュリーマキシムビル5F